2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
私は、今回の申請書というのは、留意事項さえ踏まえない欠陥申請書だと思いますが、採取場所に関する直近の調査では、平成三十年シュワブ資材調達検討業務という委託業務の中で行っています。受注者がアンケートをとって、採石場ごとのストック量を調べております。その内訳の資料を提出するよう、ことし一月から私は求めておりますが、いまだに提出されておりません。国会も閉会されようとしております。
私は、今回の申請書というのは、留意事項さえ踏まえない欠陥申請書だと思いますが、採取場所に関する直近の調査では、平成三十年シュワブ資材調達検討業務という委託業務の中で行っています。受注者がアンケートをとって、採石場ごとのストック量を調べております。その内訳の資料を提出するよう、ことし一月から私は求めておりますが、いまだに提出されておりません。国会も閉会されようとしております。
次に、予算計上されている九段議員宿舎整備検討業務について一言申し上げたい。 議員宿舎は国会施設であり、その建設方式や管理運営を民間資金等活用事業、PFIとして民間に委ねることは、国会の独立性や議員の政治活動の自由などからいってふさわしくありません。参議院では、清水谷議員宿舎建てかえに当たり、PFI方式を採用しませんでした。政府方針に基づくPFIありきは改め、直営方式を検討すべきです。
また、九段議員宿舎(仮称)整備検討業務に必要な経費として二千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。
この指定給水装置事業者制度を今後どういうふうに考えていったらいいかということでございますが、日本水道協会の給水装置及び構造材質及び指定給水装置工事事業者に関する調査検討業務報告書によれば、一部の水道事業者では、優良な指定工事事業者を表彰するような制度、又は好事例の展開の検討とか、適正な事業を運営しているという事業者に対して優遇措置などの検討を求めているというふうに聞いているところでございます。
現状を詳しく申し上げますと、地元の松原市におきまして、事業主体となる大阪府と協議の上で、北伸区間に関連した将来交通量予測等の検討業務を今年度実施しておられます。国土交通省としても、その調査費に補助をしているところでございます。 引き続き、必要な支援をしてまいります。
そういう視点からも、新規事業の検討、業務提携、また新規投資等々、お客様や地域、社会にお役に立てるような郵便局ネットワークづくりに積極的に努めてまいりたいと思っておりますので、引き続き御支援、御指導をよろしくお願いいたします。
そこで、窓口業務について伺いたいと思いますけれども、トップランナー方式でも、来年度以降の検討業務としてこの問題が挙げられております。その中には、戸籍業務、住民基本台帳業務、税証明業務、福祉業務まで入っております。その際の留意事項について御説明いただきたいというふうに思います。
では、聞きますけれども、もう一枚資料を出しておりますが、これは平成二十四年の江戸川堤防整備推進方策推進検討業務報告書というところなんですが、この報告書を見ると、二百分の一の洪水が来ても現況のままでも破堤しないと書いてあるんですよ。現況のままで破堤しないんですよ、二百分の一で。 これはどう考えますか。二百分の一でも破堤しないんですよ。
○国務大臣(山谷えり子君) お尋ねの九州地方についてでございますが、本年度、現地対策本部の設置場所の候補となる施設の調査検討業務を進めているところでございます。具体的には、九州内の都市、施設について、現地対策本部としての立地条件や建物の性能の観点から、国や県等の関係機関との連携のしやすさ、活動スペースの有無、非常用電源の整備状況等の調査検討を行っているところでございます。
具体的には、工事の着手に向けました調査、設計等を行う必要があることから、埋め立てや護岸工事などに係る設計、それから施工区域内におけます生物の移植等の環境保全措置などの検討業務を、本年三月に契約をいたしまして鋭意作業を進めているとともに、海底の地質調査につきましても、現在、契約手続を進めているところでございます。
いずれにしても、まず今回この調査を開始することにより、私どもとして低周波音の評価検討業務を行っていきたいと思っております。
本年三月二十四日に入札公告を行いました、航空機による騒音・低周波音の影響に係る評価検討業務についてでございますけれども、うち低周波音につきましては環境省による環境基準が定められておらず、特に航空機から発生する低周波音による影響につきましては調査研究の過程にあり、個人差、建物の状態による差が大きく、未知の部分もあります。
こうしたことから、先ほど言及ございましたが、今年度の北部振興事業で北部広域市町村圏事務組合が取り組む事業として民間救急搬送ヘリ、MESHサポートの運航支援、これは運航費用と医師、看護師委託費の助成ですけれども、運航支援及び医療環境の整備方策、医師確保対策等の検討業務について補助対象として採択をいたしまして、支援することといたしました。
この資材調達検討業務では、大規模埋立工事の類似事例として、関西国際空港二期工事事業、中部空港建設事業、羽田空港D滑走路建設事業、岩国飛行場滑走路移設事業の調達手続について検討しております。
○伊藤政府参考人 これは、先ほど御説明しましたように、シュワブ資材調達検討業務報告書自体は、委託をして、委託先で報告書として提出いただいたものでございます。
○伊藤政府参考人 先生御指摘のとおりに、普天間飛行場代替施設建設事業に係ります資材調達に関連しまして、沖縄防衛局は、平成二十年度に、シュワブ平成二十年度資材調達調査業務、シュワブ平成二十年度資材調達検討業務の二件の業務を委託いたしました。
なお、以上のほか、平成十九年度決算検査報告に掲記いたしました内閣府本府における沖縄振興計画推進調査委託費等による調査検討業務の委託契約等について処置を要求した事項につきまして、その結果を掲記いたしました。 以上をもって概要の説明を終わります。
私は、今後もこの財団法人に事実上の随意契約で発注し続けて、もちろん、この財団法人がこういったダム受注企業からお金をもらい、ダム建設のための理論武装をする団体として存在し、そこがさまざまなロビー活動などをするのは勝手だと思うんですが、少なくとも、ダム受注企業の資金によって成り立ったところに公平中立な検討業務を委託するということは非常におかしいと思います。
本来、この水環境検討業務というのは、国民に公表しながら、水質環境調査をちゃんと検討し、公表し、そして国民の生命財産、命を守ることが義務である、そういう仕事を振っているわけですが、そこの常勤四人全員が国土交通省の天下りであることは私は非常に不自然だと思いますし、大臣は、今後もこの財団法人、四人とも全員が天下りであるべきだと思いますか、どう思われますでしょうか。
委員御指摘のとおり、平成六年の時点でこの八ツ場ダム建設事業の環境影響検討業務がどのような形で行われていたのかということについては、残念ながら確認はできておりません。ただ、全国における環境影響検討業務をこのセンターがどのような形で請け負っていたのかということについては、現在調査中です。昨日夕方、通告をいただいて以降、鋭意検討してまいりましたが、現時点ですべてまだ確認ができておりません。
なお、今後につきましては、道路事業の実施に当たり必要となる調査検討業務の発注に際しましては、道路関係業務の執行のあり方改革本部というのがありますけれども、ここの報告書を踏まえて、透明性、競争性を確保しつつ実施してまいりたいと思っております。
○金子国務大臣 十八年度九千五百万、十九年度八千四百万、二十年度四千九百五十万、いずれも十八年から二十年度までに、東京外かく環状道路施工技術検討業務ということで、十八年度は随意契約、十九年度が参加者の有無を確認する公募方式、二十年度は企画競争型、簡易公募型プロポーザル方式で発注をしております。
これは、沖縄振興計画推進調査委託費等による調査・検討業務の委託契約等に関するものであります。 内閣府沖縄総合事務局は、沖縄振興計画推進調査委託費等による調査・検討業務を実施しております。
そのときの道路局長の当時のお話ですと、この銀座をどう見せるかという事業、毎年毎年やっていて、平成十二年からトータルで検討業務、いわゆる調査だとかデスクワーク的なもの、これだけで四億、工事とか九億、最低十三億、去年までに使っていたということです。
これ、幾ら何でも、それは日本の目抜き通りでって言っても、国交省が負担して一億二千五百万円コンテストだけのために使って、検討業務、それ以外に七千万たしか私の記憶では使っているんですよ。二億円近く使っているんですよ、去年度、おととしか。 だから、そういうものの積み重ねで、幾ら銀座の景観を良くするって言ったって、これ費用対効果等を含めていかがなんですかと。
○馬淵委員 お手元の資料、4をごらんいただきたいと思うんですが、これは、国交省が再三、いや、これは検討段階云々というふうにおっしゃっておられます、研究の一助とかいうふうにおっしゃっていますが、私がいつも示しています高速道路料金割引社会実験効果推計調査検討業務、これは随意契約でなされています。その随意契約の理由を示した書面でございます。
三割引き、五割引き、十割引きと三つの割引ケースを、国総研では高速道路料金割引社会実験効果推計調査検討業務として発注されたということであります。もちろん、正式な報告書には、三割引き、五割引きの二ケースしか載っていません。その中で、しかしながら、十割引き、無料、これを検討されているわけであります。 これも端的にお答えいただけますか。